与謝野町議会 2020-06-02 06月02日-01号
次に、第8款土木費、第1項土木管理費、公園等管理運営事業では、二級河川加悦奥川で京都府が実施する河川整備に伴う公園整備として、あずまやや公園灯を設置するものであり、京都府の整備が3月中旬まで延長されたことから、年度内完了が困難となったものであります。
次に、第8款土木費、第1項土木管理費、公園等管理運営事業では、二級河川加悦奥川で京都府が実施する河川整備に伴う公園整備として、あずまやや公園灯を設置するものであり、京都府の整備が3月中旬まで延長されたことから、年度内完了が困難となったものであります。
市民スポーツ施設・都市公園等管理費の内容に、公園灯改良工事が400万円計上されておりますが、どこの場所でしょうか、そして灯数をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○菱田明儀 委員長 増永管理・交通課長補佐。 ◎増永浩子 管理・交通課長補佐 バス交通対策費のご質問についてお伺いいたします。
近隣では、京丹後市、与謝野町、宮津市の合同の事業として実施され、宮津市では、平成25年に地球温暖化対策推進事業費補助金を活用しながら自治会の防犯灯3,645基、市管理の防犯灯109基、道路灯32基、公園灯120基の合計3,906基の照明を10年間のリース方式で交換されました。
住民から、公園化して、公園灯やベンチなどを置いてほしいとの要望を聞いています。町はこうした要望に応える考えはあるのか。 以上、この場所からの質問を終わらせていただきます。 ○(小泉 満議長) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 山本町長。 (山本圭一町長登壇) ○(山本圭一町長) ただいまの渋谷 進議員の御質問にお答えいたします。
平成30年度の本予算で計画しております公園施設長寿命化工事につきましては、さくら近隣公園の公園灯と男山レクリエーションセンターのバックネットの改良、また、はるかぜ公園等の街区公園におきまして、滑り台やジャングルジム、ブランコなどの遊具の更新を計画しております。 ○森川信隆 議長 岸本総務部技監。
現時点では新たな遊具の設置は考えておりませんが、公園施設の更新につきましては、公園長寿命化計画に基づき公園灯のLED化や転落防止フェンスの更新を進めてまいりたいと考えております。 ○関東佐世子 委員長 栗本道路河川課河川係長。 ◎栗本直明 道路河川課河川係長 親水性に配慮した河川延長のご質問についてお答えします。
3つ目、本市には平成29年度末で街路灯は6,660基、公園灯が369基あると伺っています。本市では防犯カメラの設置が推進されております。平成28年度末までの既設の75台と平成29年度の計画台数を合わせると、設置される箇所が90基となります。ほぼ必要箇所に設置された、今後は新規設置の大幅縮小ないし完了する、既設分の更新段階に入るとの考えも示唆されています。
公園灯につきましては、平成32年度までに取りかえを行う計画でございます。 LED化により電気代の効果額につきましては、街路灯では月約75万円、年に換算して約900万円の減となっております。公園灯につきましては、効果額の対象が平成27年度分の65基と少ないため、年に換算して約11万円の減となっております。
次に、都市整備部所管の一般会計につきましては、八幡城陽線歩道改良工事の内容について、科手土井線道路整備事業の内容について、公園灯改良工事での対象公園数、灯数及び仕様について、男山レクリエーションセンター整備工事の内容について、こども動物園施設設備設計の内容について、単独道路等整備事業費に充当される地方債について等16件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
その事業内容は、LED街路灯等導入調査業務として、自治会及び宮津市が管理する防犯灯、道路灯、公園灯の現地調査等を行った後、LED街路灯等導入業務において維持管理を含む10年間のリース方式により、LED照明にリプレイス等を行ったものでございます。
そういうこともありまして、今、議員のほうから提案もありました、我々もそう思っておるんですが、まずは公共施設での積極的な導入を図っていかなあかんなというぐあいに思っておりまして、今回も補正予算でお願いをしておりますが、これはストーブの関係ですけれども、石油ストーブをペレット、そういう自然エネルギーのストーブに置きかえていこうということ、それから各種公園に、そこにもありますけれども、LEDつきの公園灯をつけておるといったこと
また、長田野グラウンドでナイター使用後、駐車場まで行く間に公園灯がなく、非常に暗く、危険な状態ですので、路上に公園灯などの設置をしていただけないものかをお伺いいたします。
4点目の、施設の老朽化に伴う補修・改修の内容についてですが、特に公園施設内の遊具やベンチ等の塗装・修理、公園灯の球の交換、器具の修理・更新、啓発看板・案内板等の更新、フェンスや花壇等の塗装・修理、便所等の建築物の設備の修理・更新、内外装の塗装・改修等でございます。 5点目の、公園の安全対策についてですが、公園の樹木等の剪定時におきまして、近隣から見通しが図れるような剪定の実施を心がけております。
次に、第4点目の、夜間の迷惑対策についてでありますが、公園が夜間での若者のたまり場になり、周辺地域の方々に迷惑をかけないようにと、現在、公園灯の照明を、フットライトを除き、夜11時で消灯しているところであります。 今後、夏場に向けては、状況を見る中で教育委員会や向日町警察署さらには地域の皆様と連携し、対処してまいりたく存じているところであります。
公共施設におけます太陽光発電システムの導入につきましては、既に市役所の前にございますソーラー式の時計を設置しており、また、先日完成いたしました志水防災広場にはソーラー式の公園灯を設置させていただいております。
◎都市整備部長(堀井治樹君) (登壇)松峯議員さんの公園の剪定と防犯灯と申しますか公園灯についてのご質問にお答えを申し上げます。 公園等の緑が目隠しになる件でございますが、これらの対策といたしましては、やはり外部から公園内部を見通しできるような形で考えていきたいというふうに思っております。
次に、「ポケットパークに公園灯が設置されるが、他の小規模な公園にも設置していく方針なのか。また、市内には町内会等が設置し、管理している公園灯があるが、今後、市が引き取っていくのか」とただされ、「年次計画をもって順次、公園灯を設置している。町内会等が管理している公園灯があるかどうか実態を把握していないが、もしあれば引き取っていきたい」という答弁がされました。